こんにちは。岩田ひろたかです。
平素は岩田ひろたかの活動に対し、ご支援を頂きありがとうございます。
おかげさまで去年春の統一地方選挙で初当選をさせていただき、約1年が経ちました。
6月定例議会から毎議会で質問に立たせていただき、若輩者ではございますが
必死に県政課題に取り組ませていただきました。
また「徹底した現場主義」を実践すべく様々な調査活動や、政治家同士の対談の場を作るなど
新しい試みにもチャレンジさせていただきました。
政治に対する信頼が揺らぐ昨今だからこそ、島根の未来をしっかりと次の世代へ引き継ぐ責任世代の一人として
これからもまっすぐ取り組んでまいります。今後ともご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

さて、2月議会において
昨年6月議会の一般質問において要望した
「軽・中度難聴児への補聴器購入時の助成」について
平成24年度から新たに助成制度が設立されることが決まりました。
現在、難聴児の補聴器購入時の助成は、障がい者手帳の交付を受けた方に限られています。
たとえば、「高い音域だけが聞こえない」といった軽度・中度の難聴で、障がい者手帳を持っていない場合は
補聴器の購入費が全額自己負担でした。
難聴児にとって補聴器は、日本語を正しく習得する上で大きな役割を果たしています。
しかし補聴器は、標準的なものでも片方で約5万円。高いものでは10万円を超えるものもあり
大きな経済的負担を強いられていました。
このことから軽度・中度であっても補聴器が必要な子どもに助成制度を設けるよう働きかけた結果、
平成24年度から県と市町村が3分の1づつ負担する助成金制度が設立されます。
いまのところ小学生以上が対象ですが、今後幼児への適用拡大を求めていくことにいたします。
昨年度は原子力防災に取り組んだ年でもありました。
東日本大震災で福島第一原子力発電所が被災したことを受けて
島根県でも原子力防災の見直しが進められています。
我が会派でも原子力防災について調査を進めてきたほか、
県議会でも島根原発の安全対策について調査しました。

島根県が昨年示した中間報告によると
災害が発生した場合の広域避難については
公共交通(バス)を使った避難が前提となっていることがわかりました。
とても非現実的な話です。
島根県に於いて自動車は「生活必需品」であり、福島の被災時も、救援に向かうバスの運転を
バスのドライバーが拒んだため、代わりに警察官が運転して救援に向かった事例や
多くの被災者が避難後も自家用車を必要とされていたことがわかっています。
そこで2月議会において、公共交通での住民避難だけでは、実情にそぐわないことを指摘。
質問に対し溝口知事は「県警とよく相談をし、福島での実態もよく調べ検討してまいりたい。」と答弁
今後自家用車での避難を想定した避難計画の充実や交通対策に取り組んでいくことになりました。
以上は昨年度の活動のほんの一例ですが、本気になれば先輩議員や多くの方が力を貸してくださいます。
少しづつ「動けば変わる」ことを実感した1年でもありました。
議会報告をご希望の方は iwatahirotaka@ray.ocn.ne.jp までメールをお願いします。
折り返しメール配信、または郵送させていただきます。
まだまだ若輩の私ですが、2年目も「徹底した現場主義」でまっすぐ頑張ります。
皆様のご指導、ご鞭撻をお願いします。